『スパイウエア』で初摘発、スパイメールやCDを送りつける

パソコンの個人情報を盗み取る『スパイウエア』と呼ばれるソフトを使って、 4金融機関の10口座から計約1040円を不正に引き出したとして、 警視庁は電子計算機使用詐欺などの疑いで、 プログラムを作成したIT関連会社元社員の男を指名手配した。 スパイウエアを使った事件の摘発は国内初。
地方銀行の顧客に『セキュリティー対策ソフト』と偽り、 スパイウエア添付のCD−ROMが送られた事件も関与を認めているという。

容疑者は、他人の無線LANを経由してスパイメールを貴金属販売会社に送付し、 同社のネットバンキン 自らが管理する他人名義の口座に21万円を送金しコンビニで引き出した疑い。
ネット上の仮想商店街に出店した企業や個人事業者に 約600通のスパイウエア付きメールを送信。 先月からは不動産業者を中心にCD−ROMを送りつけた。

引用:産経新聞:2005/11/11

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